ブランド


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tabuya タビヤ

男の子と女の子、2人の母であるデザイナーが、2017年に立ち上げたソックスブランド。
ブランド名の『Tabiya(タビヤ)』は、日本語の「足袋」と「旅」から生まれた造語で、幼い頃から世界中を旅してまわっていたデザイナー自身のように、 子ども達にこの靴下を履いて、広い視野を持てるようになって欲しいという願いが込められています。

長年にわたってアパレル商社で培った上品なセンスを生かし、子ども達にも足元からのお洒落にこだわり、気を配ることの大切さを伝えるべく、モノづくりは始まりました。
子ども達が身に着けるものだからこそ、上品かつ上質であろうと、メイドインジャパンにこだわったブランドです。

ユーモアのあるデザインながらも、毎日子ども達が元気に遊んだ後、靴下を洗う母ならではのこだわった機能性の高さや配色の工夫は、世のお母さんの味方だといわれています。

足元を美しく保つことは、たとえその上に来た服が少しよれてしまっていても、その人の人となりも美しくしてくれて、相手に上品な印象を与えてくれます。

『Tabiya』は、お友達のお家に突然お邪魔しても恥ずかしくない靴下。
子どもと大人がともに満足のいく楽しい靴下。
大人も欲しくなる普遍的な価値のある靴下。
探しても見つからなかった、こんなのが欲しかったを叶え、日常を豊かにしてくれる靴下です。